ドックスベスト セメント

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ドックスベストセメントとは

ドックスベスト セメントとは

ドックベストセメント(Doc'sBestCements)とは、アメリカで開発された、今までのむし歯菌を削って治すという発想とは全く違う、"むし歯を削らないでむし歯菌をミネラルで除菌する"? という画期的な治療法です。 アメリカ最大の歯科関連団体であるADA(アメリカ歯科医師会)において安全な薬剤として許可を受けている製品です。
2015年に、この治療法の第一人者である小峰一雄先生主催のドックベストセメント・ベーシックコースおよびアドバンスコースを受講し、直接指導を受け、記念すべき100人目の認定証をいただきました。
当院の特徴は、ドックベストセメント治療を含め、すべての治療効果を上げるために、治療水連続除菌システム『エピオスエコシステム』と高濃度タンパク分解除型菌水『POICウォーター(HOT)』(*)と、さらにプラズマレーザー『ストリーク』を用いた、いわゆる『光と水の奇跡の治療』を行っています。
*『POICウォーター(HOT)』とは、POICホームケアで使用するPOICウォーターの濃度を2倍(1,000PPM)にして、さらに加温することで、タンパク分解・除菌効果を通常の約9倍まで発揮させるものです。

初期のむし歯(レーザー歯質診断機:ダイアグノデントにわずかに反応する場合)

削る必要はありません。
削らないで、レーザーで不純物を蒸散し、殺菌、歯質強化後にドックベストセメントを塗布します。
定期的に進行していないかをチェックしながら、再塗布は必要です。

少し進んだむし歯(穴があいたり、ダイアグノデントの反応が大きい場合)

昔から日本で行われている従来法であれば、むし歯の部分をすべて取るために麻酔注射(くすりのリスク参照)をして健康な部分も含めて大きく歯を削ります。その際に歯の神経も傷つけて、細菌が歯髄の中に入りやすくなります。これが、むし歯の再発を引き起こし、歯の寿命を極端に縮めます。
あい歯科では、ドックベストセメントを使用することで、大切な歯を極力削らないで済ませることができます。さらに、『光と水の奇跡の治療』を併用することで、成功率を上げています。
また、歯髄近くの自分の歯をほとんど削らないので、歯がしみにくいというメリットもあります。

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ひどいむし歯(大きく穴があいたむし歯や歯髄近くまで進んだむし歯)

ひどいむし歯(大きく穴があいたむし歯や歯髄近くまで進んだむし歯)

昔から日本で行われている従来法であれば、麻酔注射して歯の中にある歯髄(しずい)をおおまかに取って消毒し、取った後の空洞部分に薬を詰めて、土台を入れて差し歯・かぶせ物をします。しかし、神経を取った歯のデメリットはたくさんあります。例えば、弱くなって割れやすい、抜歯になりやすい、噛んだ時の違和感が出やすい、治療期間が長引き治りにくい、歯周病になりやすい、細菌の巣になる、新たな病巣をつくる、細菌や毒素の発信源となり全身にばらまかれる、金属で修復されるとアレルギーを起こす、見ためが悪い・・・などなど。ドックベストセメントを使わないとそうなってしまいます。
あい歯科では、歯髄を取らないで残すことが最重要だと考えています。ドックベストセメント治療の効果を上げるために、『光と水の奇跡の治療』を併用しています。
麻酔注射をして、むし歯菌の感染部分を全部削り取ってしまうと歯髄を傷つけたり、新たに細菌感染してしまうので、レーザー麻酔を行います。また、弱っている歯髄を回復させたり、除菌するためにもプラズマレーザーを使います。
むし歯が歯髄まで達していても自覚症状がない場合があります。うかつに麻酔注射して従来法で削っていくと、今まで症状がなかったのに、しみたり、痛み出したりします。最悪、歯髄の中の血管が傷ついて、出血して歯髄除去になってしまいます。その状態でもドックベストセメント治療は可能ですが、麻酔注射したり、歯髄を傷つけてしまってからでは治癒が悪くなり、成功率が下がってしまいます。処置前にレントゲンや穴の大きさ、症状等で診断し、歯髄に近い部分は削らないで むし歯菌を殺す特殊なドックベストセメントを使用したほうが歯髄を残せます。 歯の中にむし歯菌があった箇所が残りますが、むし歯菌はドックベストセメントの持続的な殺菌力で死ぬので、しっかり密封すれば、そのまま大きくなっていくことはありません。密封するための接着部分は最小限削ります。その部分も削りたくないご希望があれば、ドックベストセメント塗布するだけの治療法もあります。ただし、どうしてむし歯が進行してしまったのかを考えないと、再発・進行してしまいます。原因の多くは、食習慣やストレス、歯ぎしりやかみしめ、薬剤の服用などによります。それらを改善できなければ、再発・進行すると考えられます。
※残念ながら、このドックベストセメント治療は、まだ保険治療でできる方法として認められていません。
現在この方法は自費治療となります。また、上に被せる冠や詰め物も自費扱いとなります。

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ドックベストセメントのメリット デメリット

ドックベストセメントのメリット

・歯髄を取らなくてはならない大きなむし歯の歯髄を取らないで済ませることができます。
歯髄を取ると歯の寿命が短くなります。また、その歯が感染源となり全身へ菌や毒素がばらまかれます。
歯髄はかなり複雑な形をしており、特に根尖部(根の先の部分)が複雑になっていて、どんなにしっかりと歯髄をとってもまた痛みや歯ぐきの腫れが生じやすいと一般に言われています。
神経を取った後、再発して痛みや腫れが生じた時には、再治療できれば良いですが抜歯になってしまう可能性も高いです。
?(この方法での治療後、痛みが生じても再度神経を残して再治療できる場合もあります。)

・歯髄に達していない中等度のむし歯の場合でも、大切な歯を削る量が非常に少なくて済みます。
・歯髄を切断して、枝分かれしている歯髄を感染させる危険を減らすこともできます。
・治療回数が少ないく、通常2~3回で済みます。
・一つ軽い治療になるので、歯の寿命が延びます。

(万一、治療後痛みが生じた時には、その時に通常の神経を取る治療もできます。)

・薬ではないので、お薬にアレルギーのある方にも安心して使用できます。
・ドックベストセメントをいれた部分は、永続的な除菌効果が期待できます。

ドックベストセメントのデメリット

・日本では、まだ保険治療として認可されていないので、自費治療となります。
・またむし歯菌に罹患している部位や量、状態等によって、この治療が出来ないケースもあります。
・歯の中のむし歯菌は治療できますが、むし歯にならない歯にする訳ではありません。
・通常の適切な歯みがきを怠ると、治療部分は治っていても、違う箇所から新たなむし歯が発生します。
・治療後も定期的な歯科検診は、欠かすことが出来ません。
・深いむし歯治療時の成功率は約90%です。さらに効果を上げるためにレーザーや除菌水を併用します。

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ドックベストセメント 治療の流れ

step1
むし歯についた汚れを高濃度タンパク分解型除菌水で洗浄します。

矢印

step2
プラズマレーザーによる、麻酔、殺菌、歯質強化治療をします。

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step3
むし歯の部分をできるだけ削らずに、ドックベストセメントを塗布します。

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step4
ドックベストセメントを詰めます。

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step5
フタをして、一年程度待ちます。その間に柔らかくなったむし歯が硬くなり治癒します。

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step6
一年後、むし歯が治っていることを確認して、最終的な詰め物をします。

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ドックスベスト治療には、清潔で安全な水が前提です

エピオスエコシステム

ドックベストセメントで治療をする際には、使用する水がしっかりと除菌できていることが重要です。なぜなら、除菌されていない水を使用してむし歯治療すると、菌が繁殖・感染し、再治療もしくは残念なことに抜歯を余儀なくされることもあります。
そこで、当院では、すでに種々の装置のより水質改善した水を、電気分解しさらに水をきれいにする「エピオスエコシステム」を導入しています。
このシステムでつくられる、エピオス除菌水は、純度99.9%の塩と不純物を限界まで取り除いた「超純水」を電気分解させた高濃度電解次亜塩素酸水(HCLO)です。これは、エイズウイルスやインフルエンザ、肝炎など、ほとんどすべての最近・ウイルスを瞬時に除菌できる最新の機能水です。また、水道法水質規準項目をクリアしており、安全性も担保されております。
口腔内の雑菌などを消毒・破壊して口臭の発生を防ぎ、プラークの形成を制御することにより、歯周病やむし歯を予防します。

ストリークレーザー治療との併用

ストリークレーザー治療との併用

ストリークレーザー治療は、高出力レーザーと特殊な酸化チタン溶液から作り出される高温のプラズマ光球体により、健康な歯を傷つけることなく、むし歯のみを除去する最新治療です。
ドックベストセメント治療では、むし歯が除菌されるまで1年近く待ってから、最終的な詰め物をする必要がありましたが、ストリークを併用することによって、最短の場合、治療当日に最終的な詰め物を行うことが可能です。
高温のプラズマと聞くとなんだか怖いイメージですが、酸化チタン溶液と水の冷却効果によって、患者さんはほとんど痛みを感じることがないため、ほとんどの 場合、麻酔も必要なく、お子さんでも治療が受けられるような患者さんに優しい安全な治療です。

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